SMフェティッシュバー・ミルキーウェイ・スタッフブログ

こんばんは＾＾

スタッフ七海でございます。

しばらく滞っておりました、ワタクシの変態遍歴を暴露しておりますが、

多分こちらのブログをご覧になる大多数の方にとっては、面白くもなんともない（笑）ので、

そのような方は、スルーを推奨いたします（笑）

その１で書いたように「スパンキー」で、スパンキングの世界しか知らなかった私が、

初めて踏み入れたSMの世界は「緊縛」でした。

当時、自分の中ではSMといえば「緊縛」というイメージがあり、

「何だか怖いけど、一度縛られてみたい」という願望が出てきました。

でも、人を縛ったり吊ったりして、身体は大丈夫？

怪我したりしない？

痛くない？

様々不安もありました。

でも、「縛られて打たれてみたい」という願望が、その不安を凌いだ時、

自分の中で一歩が踏み出せた気もします。

初めて縛ってもらう時は、本当に緊張しました。

そして、吊られる時には、思わず「無理です！！」と叫んでいました（笑）

初吊りを経験させてくださった某S女さん、その節はご迷惑をおかけしました（爆）

ちなみに、初吊りは

「逆さ！」
でございました。

とっても不思議な感覚で、

吊られていた時間は1分にも満たなかったように記憶しています。

あんなに緊張して、1分の吊りにもドキドキだったワタクシも、

今では、「どんな風に縛りましょうか？」と、縛り手さんに聞かれると、

やっぱり　｢逆さ」

と答えてしまったりするのです（笑）

ちなみに、逆さは受け手にとっては、かなり楽な体勢のため、

30分くらいは、宙に浮いていられますよ＾＾

やっぱり私って・・・「沼」（笑）？