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SMフェティッシュバー・ミルキーウェイ・スタッフブログ

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2010.01.27 Wed Staff☆chigiriが久々に書いてみた①

皆様こんばんは、木・金スタッフのchigiriです。

ブログ苦手なのですが、久々に書いてみます。

ミルキーウェイのスタッフになって
本日で2ヶ月が経とうとしています。

お客で来ていた時よりも
スタッフになってからの方がより
来店される皆様と話す機会が増えて
色々勉強をさせていただいています。

自分が初めてお店にきたときは、友達がスタッフとして働いていたので
ハプバーに来るというよりは友達に会いに来るという感覚でした。
こういうのでハプバーデビューってきっとまれだと思います。
しょっちゅうハプニングを起こすわけでもなく、
心を癒されに来たり、縛りの練習しに来たりとミルキーを満喫しまくりでした(笑)
しかも!女性で一人で来ていましたし。

それが、いざスタッフになってみると、
初めて来るお客様が常連様ともうちとけ、
ミルキーウェイでの楽しい時間を満喫し
またお店に来たいと思ってもらえるようにという
考えが出てきました。

このブログを見ている方には、
おそらく「ハプバーに行ってみたいけどどうしよう・・」と悩んでいたり、
勇気があと一歩足りないという方もいらっしゃるかと思います。

ミルキーウェイは私のように女性一人でも安心して来れるお店です。
ということは男性一人でも、カップルでも安心して
遊びに来ることが出来るお店です。
常連の皆様も当店が好きで、他のお客様との会話や交流を楽しみに
訪れている方々ばかりです。

もし、お店に来てみたいけど・・・と迷われてる方は、
少しでも不安を取り除くために、まず、当店ホームページをくまなく見て下さい。
質問があれば問い合わせフォームからメール、もしくはお店に電話を下さい。
スタッフが懇切丁寧に対応いたします^^

今年はまずハプバーデビューとして当店へ遊びに来ませんか?

皆様のご来店をお待ちしております。

2010.01.25 Mon 今夜のSMトライアル

こんばんは。

一週間が瞬く間に過ぎて行き、気づいたら年が明けて一ヶ月経とうとしています。

皆様、今年は良い年になりそうでしょうか?

月、火スタッフの七海です^^

今夜はSMトライアル。

SMトライアルは、「SMを経験したいけれど、機会がなかった。」

「何だか怖そうで自信がない」など、

SMに興味はあるものの、一歩踏み出して経験するのは躊躇していた人のためのイベント。

勿論、初心者さんから、上級者さんまで、どなたが参加してくださっても大歓迎です^^


本日のテーマは「鞭」です。

お店には、いろいろな種類の鞭が豊富に取り揃えてあります。

痛いのは苦手・・・

鞭なんてあり得ない・・・とおっしゃるあなたは、バラ鞭からどうぞ。

バラ鞭は、振るのも比較的簡単ですし、

受ける方もそんなに痛みは強くありません。

バラ鞭で物足りなくなって来た方は、一本鞭を。

バラ鞭にはない、鋭い切れるような痛みが味わえます。

その他、乗馬鞭、パドル、ケイン・・・

様々な鞭を打つ、打たれる経験をすることができますよ。

皆様のご来店お待ちしております。

2010.01.20 Wed SMをちょっと考えて見た

こんばんは^^

新年始まっての疲れから体調を崩している人もいるようです

春が待ち遠しいですねぇ。

皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

月、火スタッフの七海です^^


先日、スタッフ同士で話をしていた時のこと

SMパートナーが欲しいねぇ・・・という話題になり、

その時に、

「世の中には‘なんちゃってS’が多いね・・・」という話になったんです。

私も会話していたスタッフも嗜好的にはMなので、

自称Sさんに遭遇する確率は高い方(っていう私もあくまで自称Mなんですが^^;)。

それは必ずしもリアルではなく、サイトを通してであったり、SNSのメッセであったりするのですが・・・

話しながら、ちょっと考えたのですが、

なんちゃってSとか言うのなら、

本当のSってどんな人?と思ったのです。

で、結果的に言うとそれはその人のSM観に拠るところが大きく、

他人がとやかく言う問題じゃないんだという結論に行き着くんですね。



最近SMのSはService(サービス)のSだなんて聞きます(笑)

確かにM女には、何をしてもご褒美になっちゃうという面があるし、

Sの方が、「何かをしてあげる」という形になることがほとんどなので、

そういう意味で言えば、SMのSは「サービス」のSという面も大きいように思います。

しかし、「サービス」のSだけでいいの???

と考えてみると

以前こんな話を聞いたことがあります。

SMのSは、ServiceのSだけではなくて、

Safety(安全)またはSave(守る)のSだというお話。

SMは「危険が伴う遊び」なのは確かですよね。

緊縛にしろ、鞭にしろ、蝋燭にしろ、浣腸にしろ

羞恥露出なども含めて、やり方を間違えれば事故や怪我につながります。

そんなSMプレイを主導するSの方は、

やはり、何よりも「安全」を最優先することが大切ではないかと、私は思います。


だからServiceのSだけではなく、SafetyのSであることが、

大事なのかなぁと、個人的には思います。



って、SMのSは「サディストのS」が本当ですけど(笑)

皆様の楽しく安全なSMライフを、ミルキースタッフは応援しています。