SMフェティッシュバー・ミルキーウェイ・スタッフブログ

木曜・金曜・土曜のMilkyWayを我が主の律さまと一緒に担当する、STAFF・犬彦遼です。

加虐性癖のS(サディスト)、被虐性癖のM(マゾヒスト)、同性愛などなど…性的嗜好はまさに十人十色。
その性的嗜好の中に【フェティシズム】というものがあります。
フェティシズムとは、ゴム(ラバー)や皮(レザー)、エナメル、ナイロンなどの【モノ】の手触り・匂い・光沢などの質感に魅せられ興奮したり、人体のある特定の部位に特別な魅力を感じ、性的興奮を覚えることを言うようです。
【おっぱいフェチ】【足フェチ】【尻フェチ】なんて言う言葉は、みなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか？

さて今回は、僕の持つフェティシズムについて、ちょいと書いてみようかと。
僕の持つフェティシズムは、主なものとしては【ラバーフェチ】【足フェチ】があります。
このうち、【ラバーフェチ】に関しては、ラバー特有の手触り・匂い・拘束感などが気持ち良く、好きなのですが…性癖とまでは言えません。
ラバー・コスチュームをOrderしたりはしているんですけどね。

そして、もう一方の【足フェチ】に関しては…これはもう、完全に性癖です(笑)
太すぎず細すぎず、しなやかな筋肉がついている、スラリと伸びた脚。
ここから先は「細かい！」と言われるとこなのですが(笑)足指のカタチや角質・皮膚の質感なども僕にはコダワリの要素です。
以前、【可愛い娘の足で踏まれるのであればイイ】という足フェチ・踏まれフェチの友人とは
「おまえのフェチは節操がねえッッ！」
などと熱い議論を戦わせたものです。

節操がなければ、自らのもつフェティシズムを満足させるのは簡単なのでしょうが…僕のフェティシズムは因果なもので、コダワリは捨てきれません。

そんな中…僕のフェティシズムすら満たし(笑)、その足で見事に一本釣りされてしまった相手が、我が主、律さまです。

僕が律さまの足について書いたりしたら、文庫で上下巻くらいになりそうなので、この辺にしておきます。

このブログを書いている今も、足置きとして踏まれながら書いていたりします(笑)

しかし、【律さまの犬彦】となってからは…足フェチだけでなく、手フェチだったり、尻フェチだったり、今まで自分になかったフェチが続々と出てきてるんですよ。
結局のところ、僕は【律さまフェチ】ということになるのでしょうか。

スタッフ　リツ

８月よりはじまった新企画、鞭チャレンジ！

パン①で一本鞭を10発うけるというモノなのですが～バラ鞭ならともかく一本鞭ですからね～
「こんなのうける人いるの？」という意見が続出。

「じゃあ試してみよう。」ということになり一本鞭①と一本鞭②をスタッフの背中で試します。
結果一本鞭②を使用することに決定。
鞭の痛みでスタッフの眼が少しうるんでました。

鞭チャレンジ！の成功者は１０００円のキャッシュバックと決定しました。

そうこうしているうちに新規の男性がご来店。
早速、鞭チャレンジの話をすると「やります！」とのお返事。

結果は下の画像のとおりです。
皆さんもふるってご参加ください。笑

鞭チャレンジ成功者第1号　祝！（みみずばれがとても痛そうです）


スタッフ　リツ